(※この記事は2022年10月21日に更新されました)
- 「戸塚区の就労移行支援を見学したいけど、どこに行けばいいか決められない」
- 「どんな事業所が自分にあっているかわからない」
この記事は、そんな方に向けて書いています。
はじめまして。
この記事では、横浜市戸塚区にある就労移行支援を、現就労移行支援職員であり心理士でもある僕の視点から、ご紹介します。
ですので、この記事を読み終わった後に、あなたが「ここの事業所に見学に行ってみよう!」という状態になっていることを僕はお約束します。
それでは、まいりましょう。
横浜市役戸塚区にある就労移行支援は全部で6軒!
少なくとも僕が調べた限りではという意味で、ここで紹介する就労移行支援は全部で6軒です。
- ココルポート横浜戸塚office
- Smile Step
- ディーキャリア戸塚オフィス
- ウェルビー戸塚駅前センター
- LITARICOワークス横浜戸塚
- LITARICOワークス横浜戸塚第2
この6軒です。
で、大前提として、あなたがもし「早く就職したい」という気持ちが強い場合は、戸塚区以外の就労移行支援を選ぶのが良さそうです。
なぜなら、下の表をご覧いただくとわかるとおり、戸塚区にある就労移行支援は、どうやら全体的に就労実績が高くありません。
とはいえ、「経済的に、電車で遠くには行けない」という方もいらしゃるでしょうから、その場合は、LITARICOワークス横浜戸塚に見学に行ってください。
最新の実績として成果を最もあげているのが、LITARICOワークス横浜戸塚だからです。
このような実態を踏まえて、「働きたいけど、そんなに急いでない」という方であれば、このまま記事をお読みいただければと思います。
ということで、ここからは各事業所を1つずつみていきましょう。
ココルポート横浜戸塚office
ココルポート横浜戸塚officeは、次のような方におすすめです。
- 「うつ症状がまだあって、声かけがないと気持ちの切り替えができない方」
- 「精神症状で頭がボーッとしてしまいがちな統合失調症の方」
うつ症状があって、誰かに声をかけてもらわないと落ち込みがち
このような方はココルポート横浜戸塚officeに見学に行ってきてください♬
というのも、ココルポート 横浜戸塚officeの最大の強みは、きめ細かい個別対応にあるからです。
それを可能にしている最も大きな理由に、職員数の多さにあります。
⬇︎は、横浜市戸塚区にある就労移行支援事業所ごとの職員数を示しています。
これをみるとココルポート横浜戸塚officeがダントツの9人です。
当然ながら、利用者が増えてくると、訓練にしろ面談にしろ個別で対応できる時間というのは減ってきます。
それは、おそらく満足度を低下させることに繋がっていくと、僕は考えています。
で、表面上どのような影響があるかというと、通所数が明らかに減っていきます。
就労移行支援に通う人は様々ですが、大前提として、1人では一般社会の枠組みに適応困難だという前提があるわけです。
できてたら、別に就労移行支援を利用する必要がないので。
で、何が困難にさせているのかといえば、その1つに「やる気を維持する力」みたいなものがあったりします。
特に、うつ病の方にしてみれば「やる気(意欲)」が改善してくるのは、順番として最後の方です。
ですので、当然ながら「やる気(意欲)」を支えるというのも、また職員の仕事なわけですが、人が少ない事業所ではそれが難しい(笑)
「個別対応の充実」については、おそらくココルポート全体として共有していると僕は考えているので、ココルポート横浜関内officeやココルポート長津田駅前officeの様子も参考にしてください。
ココルポートに見学に行きたい方は⬇︎こちら
ココルポート横浜戸塚officeがおすすめではない方
一方で、次のような方にはおすすめではありません
- 1人で集中して学習したいので、あまり見られていたくないという
長所と短所は表裏一体ということもあり、物事には良い面もあれば、悪い面もあります。
そして職員の数が多いというのは、そのぶん見られている時間も長いということです。
ですので、人目が気になると色々集中できないという方は、あまりオススメできません。
とはいえ、そこの辺は、向こうもプロなので、本人のニーズに合わせてはくれると思いますので、
もしあなたが個別学習に魅力を感じるのであれば、その辺は、さじ加減を確かめるためにも見学に行かれるのがよいと思います。
Smile Step
Smile Stepは、次ような方におすすめです。
- 「お遊びのような、就労移行支援には行きたくない」
- 「かといって、厳しすぎる就労以降支援にも行きたくない」
こんな悩みのある方におすすめです。
なぜなら、その「厳しさ」と「優しさ」、あるいは、「アメ」と「ムチ」のバランスをを兼ね揃えた就労移行支援がSmile Stepだと考えられるからです。
Smile Stepがお遊びではないと考えられる理由
理由の1つに、福祉以外の業界経験スタッフが在籍している点が挙げられます。
なぜなら、福祉の業界のみで働いてきた方というのは、「ケア」を重視した考えがどうにも強い傾向があります。
わかりやすくいうと、「やってあげちゃう」みたいな傾向があることですかね。
例えば、「コピー機の用紙がなくなった」から「変えてあげちゃう」とか、「検索の仕方がわからない」から「調べてあげちゃう」とかそういうことです。
これは、自分がやった方が早いから、そういうことしちゃうのかもしれないけど、就職とは真逆の支援になってますよね。
ですので、そういうところに、異なる業界の経験者が入ってくると、「メリハリ」が生まれます。
「コピー機の用紙がなくなった?」「そんなもん自分でなんとかせえよ」とかそんな感じの考え方が普通だからです。
しかし、やはり就労移行支援が、一般就労が困難な人たちを支援をする場である以上、そんな関わりをしていていは乱暴なわけです。
つまり、どっちの考え方も大事ですが、どっちに偏ってもよくない、大事なのはバランスということになります。
そういう意味でいうと、Smiel Stepのサービス管理責任者さんは、どっぷり福祉に浸かってるようですし、一方で、産業カウンセラーさんとスタッフさんは、別の業界を経てSmileStepに加わっているようですね。
でもこの写真だけ見ると、どちらかというと「アメ」は「産業カウンセラーさんとスタッフさん」で「ムチ」が「サービス管理責任者さん」という印象ですね_φ( ̄ー ̄ )
まあ、その実態を確かめるという名目で、見学に行ってみてください(笑)
Smile Stepがお遊びではないと考えられる理由~その②~
理由の2つ目に、知性と感性をどちらも大事にしている点が挙げられます。
この話も「バランス」という話に繋がってくるのですが、就労支援という仕事は、心のケアも大事ですが、技術面のサポートも同様に大事です。
そして、その両方がSmile Stepにはあると考えられます。
例えば、この「知性と感性」の両方が必要な話をもう少し具体的にすると次のような事案があります。
就職活動をしていると、当然ながら面接に落ちるということなどよくあるわけです。
不採用になれば、当然気持ちが落ちるというのは理解できます。
理解できますが、1社1社に対して、そんなに落ち込んでいたら、就職する上では困るわけです。
そして、なぜ失敗したかを振り替えり、そして次に活かすわけです。
しかし、ここでこんな議論がなられます。
記憶が新しいうちに振り返りをしてもらいましょう
落ちたばかりでそんな気持ちにはなれませんよ。気持ちに寄り添ってあげましょう
こんな議論(笑)
これも、要はバランスですね。
面接での受け答えを、改善するためには、振り返りをする必要がありますし、その反面、不採用になったばかりの人にいきなりそれを突きつけるのもどうかとい話になるわけです。
だから、「知的な側面からの支援」と「感情的な側面からの支援」のバランスが大事なのです。
で、Smile Stepにそのような力が備わっていると考えられるのかというと、「知的側面」ってやっぱり文章にあらわれます。
例えば、「パンケーキ爆発から何を学ぶのか」という記事は、切り口としてもそうだし、最終的に、考え方を変えてみるという話に落とし所を作っているあたりがさすが。
一方、「感情的側面」っていうのは、レクリエーションに時間とお金かけてるあたり?
例えば、バス旅行として「マザー牧場」に利用者さんを連れていってるところ?
こういう気分転換が大事だっていうのは、そりゃそうなんですけど、団体で遠出するのって、いろんな制約があるわけです。
そういう中で、それを実行してるのは、やっぱり、その「気持ち」という側面を重視しているからこそだと考えられるわけです。
Smile Stepに見学に行きたい方は⬇︎こちらから
Smile Stepがおすすめではない人
逆に、Smile Stepがおすすめではないと思われるのは⬇︎こちら。
- 「大手企業に就職したい」という気持ちが強い方
- 「学歴高いけど就労経験がほぼない」という方
このような方々は、他の事業所行ったほうがいいかもしれません。
なぜなら、Smile Stepには、地元の中小企業との繋がりが強いという弱みがあるからです。
というのも、横浜市戸塚区にある就労移行支援のなかでは、リタリコについで歴史が長く、2013年から約10年間積み上げたノウハウがあります。
そして、Smile Step自身、地元企業との連携をアピールしているだけあって、実習先が豊富に確保されているのです。
また、就労実績をみると、本社が横浜市にある企業が多数なのです。
公立大学法人横浜市立大学、株式会社カメガヤ、株式会社イズミ産業、株式会社ウイッシュボンなどの企業がそれを証明しています。
加えて、「地元企業との繋がりの強さ」を示すもう1つの根拠として、Smile Stepの母体である株式会社スマイルワンが、福祉のトータルサポートを事業としている企業であり、生活介護事業所、就労継続支援B型事業所、就労移行支援事業所(Smile Step)の3つの福祉施設を運営し、横浜市戸塚区に根付いているからです。
これは地元企業との接点を作りだす仕組みであり、強みです。
スマイルワンのホームページをみてもらうとわかるのですが、障がいのある方が最初に頼るのは、自分の所属している機関(学校や相談事業所やハローワーク)などかと思います。
そういう方はたくさんの方を見ていますから、この人だったら、「就労移行支援が良さそうだな」とか「B型か生活訓練だけど、一般企業行きたいとか言ってて困るな」みたいなことがわかるわけです。
そういう時に、こういう3つの事業を運営している施設は大変提案しやすいのです。
実際、利用する側からしてみても、とりあえず就労移行でやってみて、ダメだったらB型行くかみたいなことができるので、心理的にも安心感があります。
ですので、こういう事業所は、口コミで評判が広がりやすいです。
で、ハローワークや市役所は、企業の方々ともやりとりもしています。
そういった事情から、Smile Stepは、地元企業との関係性を築いているのだと考えられるのです。
そうなると、当然ながら、Smile Step側として利用者さんに実習や就職して欲しいのは、そういった地元企業ということになります。
良い人を紹介できれば、「またお願いします」という更に信頼が深まりますからね。
ですので、まったく大手企業を受けられないということではもちろんありませんが、大手で働きたいという思いが気持ちがあるのなら、リタリコ とかココルルポーとかそっちの方を検討した方がいいでしょうね。
ディーキャリア戸塚
ディーキャリア戸塚は、次のような方におすすめです。
- ASDやADHDなどの発達障がい関連の診断を受けている方
なぜなら、ディーキャリアは、発達障がいに特化した就労移行支援事業所だからです。
訓練プログラムの枠組みが明確である
ディーキャリアの1番の強みはやっぱりこれですね。
プログラムが体系的に組まれていて、枠組みがしっかりしているということ。
発達障がい方々を支援する上では、これは何よりも優先事項が高いと考えられます。
なぜなら、発達障がいの一般的特性には、「曖昧なことがわからない」「言葉を額面通りに受け取ってしまう」「自由にやってくださいと言われると逆に困る」のようなものがあるからです。
なので、「ルールを決める」「進め方を決める」「いつ報告するのか」「誰に報告するのか」「何をどうやって報告するのか」そういった、「枠組み」が定まっていることが望ましいのです。
例えば、ディーキャリアの特徴として、ライフスキルコース、ワークスキルコース、リクルートコースの3つがあるようなのですが、それぞれにテキストが用意されていて、学習内容を統一していることが挙げられます。
また、ディーキャリア内の講義や声かけにおいても、「わかりやすく」かつ「簡潔」かつ「余計な情報を省く」という工夫がなされているように思います。
そのことが、ディーキャリアのホームページにあるYouTubeの講義動画を見るとよくわかります。
⬇︎このキャリアプランニングの講義とかすごくわかりやすいです。
第一に、雑情報が少ない。
発達障害の人の中には、気が散りやすい人がいます。
なので、カラフルすぎないスライド使ってるあたりがその辺のこと考えてるなって思います。
第二に、曖昧な言葉を避け、具体的に説明してる点。
先ほども触れましたが、発達障害の方の中には、曖昧な表現が苦手である方もいます。
ですので、1文は短く、かつ具体的に噛み砕いているのは見習うべきところです。
第三に、視覚情報をうまく使っている点。
これも、発達障害の方には、聴覚からの情報の受け取りが苦手な方は多いです。
そのため、ベン図をうまく使って、視覚によって情報の伝達を図っています。
同じ悩みを抱えた人が集まる
そして何より、細かい特性は違えど、やはり共通した悩みを抱えている人同士が集まる可能性が高いです。
悩みを共有することで、ほかの人の対処法を聞くことができ、それが自分にもあっている可能性が高まります。
例えば、戸塚オフィスでは、不注意特性による困りごとを取り上げていますが、不注意のパターンを3つに区分してます。(参照記事が見つからないのですが、過去のブログをたどってみてください。)
このように場面を具体的に分けることは、特性や自己理解ということ繋がります。
その区分によって、対処方法も変わってくるからです。
そうやって、自分の悩みを解決していくことが、職場に適応していくことにも、自分の私生活を充実させることにもつながっていくはずです。
そして、やはり当事者にしかわかり得ない困りごとというものが、きっとあるかと思いますが、3人寄れば文殊の知恵という言葉もあるように、
1人で悩むよりもきっと同じ人が周りにいた方がわかりやすいでしょう。
ですので、戸塚区で就労移行支援を探していて、あなたが発達障害の診断を受けているのであれば、ディーキャリアは見学にいることをお勧めします。
⬇︎何よりも大事なのは、あなた自身の感覚です。自分に合う事業所か吟味してきてください。
ウェルビー戸塚駅前センター
ウェルビー戸塚駅前センターは・・・
- 前に通っていた就労移行支援では、支援員が口だけで何もしてくれなかった
- 前に通っていた就労移行支援では、色々やらされたけど意味がよくわからなかった
- 前に通っていた就労移行支援では、同じことばかりやらされてやる気がでなかった
という方にオススメです。
支援員さんも二人三脚で頑張ってくれそう
理由の1つ目がこれです。
ウェルビー戸塚駅前センターのブログを読んでると、職員さんが一緒に頑張ってくれそうというイメージがすごく湧きます。
その理由が、利用者さんに、あれやれこれやれ、だけではなくて、自分たちも身体を張ってるんです(笑)
例えば、「職員vs利用者」で普段やってる作業訓練やPCの入力訓練などを競うなどの取り組みが挙げられます。
これ、やる側としては、結構、怖いです。
だって、利用者さんの中には、能力に秀でていて、普通に競ったら負けてしまうなという人がいたりします。
で、もし負けでもしたら、人によっては、指導する側とされる側の関係が崩れるきっかけにもなりかねませんからね。
ブログを見ると、それが狙いではないというのはわかりますが、やっぱり、あまりにみっともない姿は見せられないので、きっと事前に職員さんたちも練習してるんだと思いますよ。
そういう意味で、口だけではなく、自らの行動で示せるというのは、僕としてはとても好印象。
目的や意図を明確にしている
理由の2つ目です。
就労移行支援って、どんなに頑張ってもお金が発生するわけではないので、日々の訓練に意味が見出せないとそりゃ、やる気を保てなくて当然だと思うんです。
だから、その意味を支援員さんが明確に示していくというのはとても大事なことだと僕は考えてます。
で、ウェルビー戸塚駅前センターでは、それを実践しているように思います。
例えば、作文要約は「効率性と正確性を養うため」とか、スピードジャッジは「即決力と判断力を養うため」とかです。
1つ1つの取り組みに、しっかりと意味を持たせている様子が伺えます。
訓練やプログラムに変化がある
理由の3つ目は、総合的にみて変化があるということ。
例えば、「チャットでチャチャチャ(チャット訓練)」とか、「ビジネスマナーSP 冠婚葬祭」とか「シエスタ(昼寝)」とかは、珍しいように思います。
「シエスタ」は是非、僕の事業所でもやりたいですもん(笑)
日々の訓練に変化をつけることもも利用者のやる気を維持する上で大事だと僕は思います。
何より利用者さんのことを考えてくれてる感じが伝わってくる。
いかがでしたでしょうか?
以上3点の理由から、ウェルビ戸塚駅前センターは、「支援員さんに恵まれなかった経験のある方」に是非見学に行って欲しい事業所です。
ウェルビー戸塚駅前センターへの見学申し込みは⬇︎こちらから
リタリコワークス横浜戸塚
リタリコワークス横浜戸塚は・・・
- 就職することが、1番大事!!」
という方にオススメです。
ただ、就職が最優先ならば、そもそも戸塚区を出たほうがいいです(笑)
戸塚区にある就労移行支援が全体的に就職実績が高い方ではないので。
戸塚区にある就労移行支援の実績は⬇︎こちら
なので、経済的な理由で戸塚区内にある就労移行支援しか通えないという方は、リタリコ ワークス横浜戸塚がベストな選択という意味で受け取りください。
リタリコワークス横浜戸塚の見学は⬇︎こちらから
リタリコワークス横浜戸塚第2
リタリコワークス横浜戸塚第2は・・・
- 主体的に色々挑戦したい!!
という方にはオススメかもしれません。
「かもしれません」と言うのは、情報量が少なくて正直よくわからないからです。
リタリコは一生懸命やらなければいけないほど、集客に困ってないのかもしれませんね(笑)
普通というか、僕が働いてる事業所のように若い就労移行支援っていうのは、人集めを頑張らないといけません。
そして、その1つがブログやSNSを使った情報発信です。
こういうブログ書いてるとわかってくるんですけど、就労移行支援の情報を集めようとする時に頼るのがインターネットです。
で、ある事業所に興味が湧くときってその事業所の「イメージ」が頭の中に浮かんだ時なんですよね。
なので、僕の事業所ではホームページを訪れた方が「イメージ」できるように、ブログ、インスタグラム、ユーチューブなどを使ってできるだけ視覚的な情報を提供するようにしています。
でも、リタリコ ほどのリーディングカンパニーがそれをわかってないわけがないんです。
にも関わらずそれをやっていないのは、やっぱり、そんなことをしなくても人が集まるってことなんだと僕は思ってます(笑)
なので、それぞれの事業所の良さというかアピールポイントがわからないのです。
じゃあお前なんで「主体的に色々挑戦したい」ってことをオススメしたのかとお思いのことでしょう。
それは、横浜戸塚第2のブログをみると、ほぼ全ての記事を利用者(さやかさん)が書いてるからです。
普段からブログを書いてるとわかるんですけど、文章って期間が空くと、書き方を忘れてたりします。
加えて、ブログシステムの使い方とか、なんならログインの仕方とかも忘れてたりします。
つまり、ブログを書いてないスタッフっていうのは、ブログの使い方もよくわからんし、ブログのネタや文章を考えるのがめんどくさいなって思ってるのでしょう。
逆にいうと、「わからない・必要を迫られないことはやらない」というのが、少なくともリタリコワークス横浜戸塚’&横浜戸塚第2に在籍するスタッフの姿勢のような気がします。
なので、そういうことを見つけて主体的に取りかかれる人っていのは、リタリコ ワークス横浜戸塚第2が向いてるかもしれません。
リタリコワークス横浜戸塚第2の見学は⬇︎こちらから
まとめ
いかがでしたでしょうか。
横浜市戸塚区で就労移行支援をお探しのあなたは、⬇︎を参考に見学してみてください。
- 落ち込み傾向のある方⇨ココルポート横浜戸塚Officeがオススメです。
- 「厳しさ」と「優しさ」を備えもった事業所に通いたい方⇨Smile Stepがオススメです。
- 発達障害の診断を受けている方⇨ディーキャリア戸塚がオススメです。
- 支援員に恵まれなかった経験のある方⇨ウェルビー戸塚駅前センターがオススメです。
- 就職を最優先に考えている方⇨リタリコワークス横浜戸塚がオススメです。
- 主体的に色々調整したい方⇨リタリコワークス横浜戸塚第2がオススメです。
ちなみに、僕が見学に行くなら、SmileStep、ウェルビー戸塚駅前センター、リタリコワークス横浜戸塚ですね。
ご参考まで(^ ^)
横浜市全体から就労移行支援を選びたい方は↓↓こちらから
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