就労支援の選び方〜〇〇がどれだけあるかで決めろ!〜

就労移行支援の選び方

こんにちは。

就労コンパスです。

現就労移行支援員の僕が、これから「自分に合った就労移行支援の選び方」を紹介したいと思います。

ですので、今回の記事は・・・

  • 就労移行支援の選び方がわからない
  • 就労移行支援を選ぶ基準が知りたい
  • 次こそは、自分にあった就労移行支援をみつけたい

といった悩みを抱えている方に役立つ記事になっているはずです。

選ぶポイントは、実習先の豊富さです

それでは、さっそく結論ですが、選ぶポイントは以下の通りです。

ズバリ、実習先がどれだけあるか!で決めてください。

こいつらの顔がムカつきますが、とにかくそれが一番大事です。

理由は、2つあります。

理由その1〜利用者の印象に残ってるのは実習〜

1つは、就労移行支援を利用して就職を決めた人の話をきくと、十中八九、「実習での経験

」が入ってきます。

これは、誘導質問ではなく、次のような訊き方で統一しています。

「この事業所に通所して1番印象に残ってることは何ですか?」

1年通所してると、個別学習やら、季節行事、グループワーク、面接練習などまあ、色々やるわけです。

その中から、そこをピンポイントで「実習」を拾い上げてくるというのは、やはりその経験がその人の中で重要だったからでしょう。

また、僕は自分の事業所以外の就労移行支援を利用していた、もしくは、利用している人の話を聞いたりもするのですが、その時に就労移行支援の事が話題に挙がると、実習経験の話がよくでます。

ですから、やはり、就労移行支援に通うを上で、実習が大きな影響であることがうかがえます。

理由その2〜実習先の多さ=スタッフの熱量〜

2つ目の理由は、実習先がどれだけ確保されているかというのは、「スタッフさんの頑張り具合い」、言い換えるなら「スタッフの熱意」みたいなものが測れるからです。

というのも、就労移行支援で働く側の立場から「いかに就労するか」ということを考えた時、大きく2つの経路があります。

  1. 訓練で利用者さんの能力を高めたうえで就労可能な範囲を広げる
  2. 現状の利用者さんをありのままで受け入れてもらえる企業を探す

どこの事業所もまあ、①はがんばります。新しい利用者さんが見学や体験に来た時に目に触れるところだからですね。

利用者さんが通所することで支援員の給料が支払われるので。

しかし、②はちがいます。あったほうがいいけど、なくても最悪成立するよねっていう類のものだからです。就労移行支援を運営する側からすると。

ですが、「働く」ということを最優先に考えている利用者の立場ではそうなりません。

「訓練のしやすさ」よりも「就職のしやすさ」の方が大事だからです。

なぜなら、②の実習先が多いということは、「今の自分を受け入れてくれる企業が見つかる可能性が高い」ということだからです。

実習と聞くと、ハードルが高めな印象ですが、実習をするということは、企業側もしっかり求職者の適正を見極めた上で判断したいという思いがあります。

実習をやる側も時間・労力・マンパワーを割かれるわけですから、楽ではありません。お金もかかってます。それを無料でやってくれるわけです。

したがって、企業側としても障害者雇用に対して、熱量が高いわけです。

なので、それを利用者さんに伝えるのは就労移行を通してになりますが、しっかり評価をしてくれます。なにより、「自分の体験」として、そのことが理解できます

だって、就労移行支援のスタッフから「あなたにはこの仕事が合ってる」「この仕事は向いてない」とかいわれても、正直ピンとこなくないですか?

だからこそ、「実習」が大事なのです。

まとめ

さて、いかがでしたでしょうか?

今回の結果をまとめると・・・

  1. 就労移行支援を選ぶポイントは、実習先が豊富かどうか
  2. 第一の理由は、「就労移行支援を利用して働いてる人たちは実習の重要性を訴えている」から
  3. 第二の理由は、「実習先の豊富さ=スタッフの熱量」だから

ということでしたね。

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じゃあ、どうやって実習先の豊富な事業所を探せばいいの?

最後に、その答えを示した動画をこちらに掲載しておくので、興味がある方はご覧ください。

こちらの動画をみて、就労移行支援ごとの就職率が気になった方は⬇︎こちら

就労移行支援、事業所ごとの就職率を比較してみました
この記事では、就労移行支援ごと(リタリコ・ココルポート ・ミラトレ・atGPジョブトレ)の就職率を比較しています。就職実績の高い就労移行支援に見学に行きたい!という方に役立つ内容になっています。

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